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ここ1年ぐらい、世間の出来事に興味を失っておる。
よろしくない傾向だ。 やはり、余の日誌には、世間に対する怨念感情(ルサンチマン)があってナンボのものであり、現実と戦う、厨二病の刃がなくてはならぬものだ。 そこで、久しぶりに、ニュースなどを見てみたのだが、自民党が負けていたみたいでビックリである。 というのはウソだ。 いくらなんでも選挙結果ぐらい知っておる。 ただ、ルサンチマンを失ってきておるのは確かであり、やはり、人間30を境に落ち着いてくるのであろう。多分、尾崎豊も、30を前にして厨二心を失い始めた焦りから、ヤクに走って分量を誤ったに違いない。 さて、大英帝国では、事業仕分けをやったわけではないのだろうが、国防省でUFO目撃情報専用ホットラインが終了したらしい。 UFO目撃情報専用ホットラインが終了 英国 | Excite エキサイト [ロンドン 4日 AP] 英国でUFOの目撃情報専用として長年使用されてきた「UFOホットライン」が終了となった。 「ホットラインの電話サービス、またそれに関連するメールアドレスを火曜日に無効化した」と英国防省が発表。また同省関係者は金曜日、「50年以上前からUFO目撃情報が寄せられていたが、これまでに地球外生命体が存在する証拠も得られておらず、英国に対する脅威になるとも思えない」とコメントした。 さらにUFO目撃情報を調査することに“国防的価値はない”としており、予算をアフガニスタンで行われている作戦に回すべきだと主張している。 UFOホットラインの担当者らは、すでに別の部署に配属されたという。 そもそも、21世紀の今日に至るまで、UFOホットラインを維持していたという事自体、英国らしいというか英国らしくないというか、まあ、そんなような話であるな。 ただ、UFOと言うから妙な風に解釈してしまうが、原義通り、よくわかんねえ飛行物体だと考えれば、単なる他国の新兵器である可能性もあり、バトル オブ ブリテンを経験した英国であれば、市民の目撃情報を吸い上げて国防に役立てるべき、と考えたとしても、別段おかしくはない。 EU統合で、欧州全体が共同体として、とりあえず問題なく進んでいると考えると、むしろ、ちょっといい話であると言える。 ところで、日本だったら、UFO目撃情報はどこが処理するか知っておるだろうか。 以前、元警察官に聞いたところ、警察の生活安全部(課)だそうである。 無論、目撃者は110番するのだろうが、生活安全部に回されて、生活安全部の案件になるわけであるな。 よく出来ておると思うのは、生活安全部は、衛生なども担当するので、ただのキチガイさんであっても、そのまま生活安全部が対応して問題ないということである。 よって、海外読者がいるとも思えぬ当サイト閲覧者の諸君は、UFOを見た、夜寝ていたらUFOが降りてきて気付いたら朝になっていた、UFOからオットー・スコルツェニーが降りてきて「パン買ってきてくんない?」と言われた、などというような事態に遭遇したら、あわてず110番である。 消防署、自衛隊、総理官邸などは、(少なくとも初動では)こういった件には対応せぬ。 まあ、今の総理の嫁なら対応してくれるかもしれぬが。 SPQEにより承認 書記:総統
そろそろ更新せぬと、件の犯罪予告を奨励したとも取れる記事の件で、冗談のわからぬ官憲に逮捕されたのではないか、とか、グルジアの件に何か関わっているのではないか、とか言われそうなので何か更新しようと思う。
ちなみに、どちらも何もない。 とはいえ、このところは、デスマーチ三昧であったので、そんなにネタがない。 そういうわけで、グルジアの件について何か書いて終わろうかと思う。 グルジアは、親米(親EU)路線であった。 ロシアとしては、グルジアが親米になりすぎると困る点が二つある。 一つ目は、黒海の南の玄関口に当る地理的条件である。 これは、今後、産業を強化して、工業製品の輸出国として発展していくためには、黒海を使った輸送力が不可欠であるためでもある。 二つ目はチェチェンである。 ロシアとしては、グルジアが、ロシアの傘の下にいなければ、チェチェンへの支援ルートとして使われ放題になるという危機感がある。 ロシアほどの国となれば、その弱体化を欲する他の国、勢力に不足はない。 表向きは仲良くしているが、EU諸国やアメリカも、こっそりチェチェンを支援したりということは充分あり得る。 むろん、中国あたりがやる可能性もあるだろう。 とはいえ、直接の原因は、グルジアによる南オセチア攻撃であるのは、どうやら間違いなさそうである。 南オセチアは、グルジアの一部なのだが、独立を宣言しておる。 とはいえ、首相にロシア人が就任するなど、常識的に考えてロシアの傀儡である。 グルジアとしては、元々うちの領土なのだし、国際的にも独立が認められておるわけでもないし、速攻で取り返してしまえば、ロシアも強く出られまいという思惑があった。 オリンピックのことが頭にあったかどうかは知らぬが、それに期待したわけではないにせよ、ひょっとしたら油断しているかも、という考えはあったかもしれぬ。 つらつらと背景を書いてきたわけだが、結果を言うと、グルジアの中の人がダメだったか、頭がおかしくなったかであろう。 信長の野望でもよくあることである。 稲葉山城の兵士が5000ぐらいしかいないからと取りにいったら、清洲城に10万いた、とかそういうやつである。 まさかロシアが本気で反撃してくるとは思いもよらなかった、と言うのであれば、いよいよグルジアの中の人の正気を疑わざるをえない。 ロシアだぞ。 あの、ロシアなんだぞ。 と、小一時間問い詰められてもおかしくない失態である。 まあ、発端が発端だけに、EUも米国も、あまり本気では介入できぬ(少なくとも直接兵力を送り込んでの援助は絶望的)であろうから、グルジアの中の人が泣きながら謝って終わりになるであろうし、最悪、南オセチアも持っていかれるのではなかろうか。 まあ、このように、奇襲作戦というのは、うまく行けば評価されるが、失敗すると、たとえどんなに目の付け所がよかった(グルジアのは目の付け所も間違っておるが)としてもアホの子扱いされるものである。 とはいえ、伍長閣下でも、もうちょっとうまくやると思うので、グルジアの中の人は、身の丈に合わぬ夢は見ないようにしようということであるな。 平和主義の当協会としては、グルジアの中の人が、便所の中に逃げ込むような破目に陥らぬことを切に願うところである。 SPQEにより承認 書記:総統
昨今は、ネット掲示板の犯罪予告で逮捕されるのが大流行であるらしい。
件の秋葉原で通り魔やったバカタレを尊敬しているだとかいうオモシロさんだとか、注目されたい中二病だとかがこぞって犯罪予告しては捕まっておるのである。 当協会としては、やっちまっちゃあおしめえよ理論に基づき、捕まらない犯罪予告を検討してみたいと思う。 とはいえ、単に捕まらぬというのではネタとしては弱い。 やはり、一見、これはヤバいと思わせつつ、よく見るとネタだというのが望ましい。 余は警察屋さんではないので、どういう犯罪予告なら捕まえるのかというのがよくわからぬ。 とりあえず、以下のような要素があるのではないかと見当をつけてみた。 1.予告される犯罪の重大性 2.犯行場所などの具体性 3.手段の実現可能性 犯罪の重大性は重要である。 自転車の二人乗りやタバコのポイ捨てが予告されていたところで、そのために2chからIPを聞き出し、プロバイダに情報開示を請求し、捜査員を派遣して逮捕にまでこぎつけるというのは、酷い税金の無駄である。 犯行場所などの具体性も当然ながら重要である。 小田和正の歌ではないが、「いつかどこかで」では、本当にやる気があるのか不明であるし、そもそも、それを見た人々が脅威に感じるとも思えぬ。 手段の実現可能性は、上二つよりもランクは落ちるがやはり重要な要素ではあるだろう。 「ナイフで刺し殺してやる」と書けば、ああ、脳足りんのコピーキャットだなという雰囲気がぷんぷんしていい感じである。 しかし、「念被観音力で拝み殺す」と書かれていた場合、確かに正気の沙汰でないかもしれぬが、犯罪性を感じ取るのはちょっとばかり難しいというか、言うなれば、又吉イエスに向ける視線のようなものになるのではないか。 よって、殺人を予告し、かつ、実在の場所を指定し、よくある道具を用いると宣言した上で、なおネタであることが明白なものが、当協会の認める至高の犯罪予告であると言えるだろう。 例) 『京都で大暴れしてやる。本能寺にいる奴は撫で斬りだからな!』 ぶっちゃけ、明智光秀である。 凶器についてもぼけてしまったのと、撫で斬りという、明らかに最近は使わない言葉が混ざっているので、よく見なくても明智光秀と見当がつきそうだ。 出来れば本能寺の名は出さぬ方がよいが、余の腕ではここらが限度というものであろう。 これはあえて時間軸をぼかすことにより、単なる歴史上の事件のことを書いたものだと一瞬気づかせないという方向性である。 他にも、猫画像などによくついておる、実は殺す対象が人間でなくて魚だったパターンなどが考えられるな。 まあ、そのようなわけで、諸君も、捕まらぬ犯罪予告をいろいろと試してみるとよいと思うが、あまりに、完璧を追求しすぎて、冗談のわからぬ官憲に逮捕されても責任は取れぬ。 まあ、本日のコメント欄だったら大概大丈夫そうではあるがな。 SPQEにより承認 書記:総統
近代国家の泣き所は、言うまでもなく民族自決の原則である。
これは自決権として、国連憲章にもある法的にも保障されているようなされていないような感じのものである。 なぜ泣き所かと言えば、おおよそ数千万からの人口を抱える規模の国家において、独自の文化を持った民族が一つだけということはおおよそ在り得ないからである。 これは、最初から移民の国として出発したんで逆に大丈夫かと思われがちなアメリカも例外ではない。 あそこはあそこで、ネイティブアメリカンの問題が実にヤバい。 というか、当時の政府と交わした契約書を盾に、いくつかの州はネイティブアメリカンの持ち物なので、即刻引き渡してもらって独立国家になる! という、大変困った運動が近年起きており、自決権を誠実に解決しようとした暁には、アメリカは余裕で分裂である。 じゃあ、日本はどうかと言えば、アイヌの人には申し訳ないが、今のところ全然大丈夫である。 これは、万世一系の天皇家を頂く、単一民族国家日本ならでは、と言えれば実の景気がいいのだが、現実はそんなにうまくできておらぬ。 結論から言うと、早めに近代教育制度が行き渡ったお陰で助かったのである。 民族のアイデンティティとやらを問われて、俺は万世一系の天皇家を頂く誇り高き大和民族だぜ、イヤッハー! とスムーズに言えるのは、右翼かキチガイぐらいのわが国であるが、一方で、自分が日本人であることに疑問を抱くのも左翼かキチガイぐらいである。 これは、国家としての日本と、民族としての日本人の枠が、限りなく同じ範囲を指すからである。 日本民族は、ほとんど日本国に所属しておるものだし、日本国にはほとんど日本民族しかいないのである。 しかしながら、江戸時代までは、今の都道府県ぐらいの単位で、別の国家だったことを忘れてはなるまい。 生物学的な人種の面では、平安時代以降、大きく変わっていないことは言うまでもないところであるが、民族という枠を持ち出す場合、それでは不十分である。 例えば、現在のユダヤ人とエルサレムを追われた頃のユダヤ人は、人種的には全く異なるものであり(むしろ、パレスチナや近隣に住んでいるアラブ人の方が近い)、また、今でこそ穏健な方向に進んでいるイギリスとアイルランドの問題に至っては、人種的には両者とも全く差異が無いと言ってよいほどである。 日本が幸運だったのは、戦国時代という長い内乱の時代こそあったものの、江戸時代がずいぶん長かったため、『なんだかわかんねえけど偉い人は江戸だか京都だかに住んでるんだね』という共通認識があったのと、なぜだか知らないが読み書きの習得が全国津々浦々で盛んだったため、もう本気で何を言ってるかわからないレベルまで意思疎通が困難だったりしなかったことである。 これが、明治政府が近代教育制度をやるぜ!と意気込んだ時、大変にスムーズに進められた要因の一つである。 近代教育制度は、地方独自の文化を直接殺しはしないが、すごい勢いで衰退させることは今更書くまでもない事実である。 こうして、目立ったところでは、会津の人がいまでも薩摩の人に怨みを持っているぐらいのことでおさまっておるわけである。 これが、ちょっとばかり手間取って、第一次大戦ぐらいまでずれ込んでいたならば「我こそは○○人」とか言い出すお調子者が出てきて、その中には、本当にカリスマ性を備えている迷惑な奴がいたりして、日本でも民族紛争が花盛りであったろう。 まあ、それはそれで第二次大戦やらなくて済みそうだが、ぶっちゃけ経済大国とかは夢のまた夢だろうな。 さて、「お調子者」だの「迷惑な奴」だのと、わざとそういう奴をアホタレ扱いして書いたわけであるが、諸君はどう思っただろうか。 上記のような感想は、余がいわば『統一日本人』の視点から見たものである。 我こそは広島人、と立った者がいたならば、今頃、余は広島民族解放戦線に所属して、中央政府に自爆テロしておるかもしらぬわけである。 明治政府の連中が、すげえ偉かったのか、すげえラッキーだったのかは知らぬが、国家100年の計にはある意味成功していたと言えるかもしれぬな。 ところで、中共なんぞは、ハナっからうまくやる気も、カドを立てない気もなく、「チベット人とか全部入れ替えちまえよ」と大変頑張っておられるわけだが、学校建てて高等教育やって、ついでに、インターネットでもつなげてしまえば、案外、あっという間にチベット人という枠は無くなってしまったかもしれぬ。 とはいえ、それをやったらやったで、逆に共産党がヤバくなることも考えられるわけであり、少なくとも、色々な面倒が起きるのは避けられまい。 要するに何が言いたいかというと、何事もタイミングが重要だということである。 あと、中国は空気読め。 SPQEにより承認 書記:総統
国を守るためのレーザー兵器がないことで政府が告訴される
南イスラエルの人々がパレスチナからのロケットを防ぐためのレーザー兵器を熱望しているそうで、配備をしなかった政府を訴えているとのこと。 日本のような平和な国ではなく、本当に命の危険にさらされているため、確実な防衛ができる兵器への期待がかなり高いようです。 (中略) イスラエル軍はレーザー兵器は今のところSFで、現実世界に配置するための準備はまだ整っていないと述べています。しかし、市民がハマスのロケットにより被害を受けるという事件もあり、防衛用のレーザー兵器を配備していないことで首相や防衛大臣を法廷に訴えたそうです。 この訴訟を適当だとしている法律相談所もあり、相談所の管理者はレーザー兵器の能力については多少疑問を持っているようですが、以前の3分の1の価格で建設でき、無限の防衛を得られると主張しているそうです。 イスラエル人も案外馬鹿であるな。 とはいえ、やはり、レーザー兵器だとかビーム兵器だとか、あるいは、もっと抽象的に『最新技術を駆使した秘密兵器』だとかというものには、単純に期待をかけすぎてしまうところがあるのかもしれぬ。 余も、今でこそ、「大事なのは兵站とそれを支える国力だろ。バッカじゃね?」と即座に可愛げのない思考をしてしまうが、ガンダム世代であり、仮想戦記世代であるからして、無敵の超兵器で一発逆転みたいな話には、やはり、少しあこがれのようなものをもってしまうというものである。 そこで、イギリス紳士的に、逆に考えた結果、この無限の防衛力を備えるためには、イスラエルのレーザー兵器がどれほどのものだったら大丈夫なのか考えてみたいと思う。 無限の防衛力というからには、ニュース中にもあるような、ロケット弾の他に、対地ミサイルであるとか、砲撃なども防ぐ必要があるであろう。 逆に、他国に対する攻撃については、特に考慮する必要はあるまい。 訴訟を起こした者としては、やはり、日常生活を脅かす散発的なロケット弾攻撃をなんとかして欲しいというのがメインであって、イスラエルに近づく敵軍を全て燃やしてしまえとは考えておらぬはずである。 以上のことから、無限の防衛力システム(仮称)は、以下のような要素で構成されるはずである。 1.中東諸国ほぼ全土を覆う警戒システム 全世界、と景気よくいきたいところであるが、とりあえず、前触れなしに突然攻撃してくる可能性がある国ということで、中東諸国に絞った。 ミサイルの発射、砲撃などを常時監視し、弾道を常に捕捉しておける必要があるだろう。 その規模からして、現在の技術で実現するとすれば、偵察衛星による監視システムということになるだろう。 ただし、当然ながら、イスラエル本土に近ければ近いほど、短時間での高精度な弾道捕捉が必要とされるため、偵察衛星だけでは実現できないかもしれぬ。 よって、近距離向けに、地上に設置する監視基地も必要になる可能性が高い。 また、現行の技術では、砲弾の捕捉、迎撃は困難であるとされておる。 その点もなんとかせねばならない。 2.正確無比な自動照準システム 警戒システムが完璧となれば、次は、その情報を元に、レーザーを発射するシステムが必要である。 これは、当然ながら、2発や3発が同時に飛んできたからと言って、一度に1発しか対応できないというのでは話にならぬ。 また、ロケット弾は非常に近距離から使用されるため、発射から着弾までは1分もかからぬはずである。 警戒システムからの通知から、遅くとも30秒以内に、ロケット弾に対して正確な照準を行なえるシステムである必要があるだろう。 3.レーザー砲自体の性能 当然、ミサイルだろうが砲弾だろうが一発で消し飛ばす威力が必要である。 また、複数目標に対応するため、連射性能が高いか、もしくは、大量のレーザー砲を設置する必要がある。 複数設置の場合、自動照準システムとの連動にあたっては、ネットワークの構築に細心の注意が必要であろう。 南アフリカで、対空砲を後付で自動化したら、何のトラブルで、近くの兵隊さん(当然味方)をひたすら撃ちまくったという事件があった。 通信速度、通信精度のみならず、敵の攻撃も考えられるので、冗長性も必要であるな。 4.ランニングコスト 世知辛い話になるが、上記の3点を完璧に満たしたとしても、運用にあまりにも金がかかる場合、いかにイスラエルには世界中からユダヤマネーが集まっているという陰謀論を信じたとしても立ち行かないことになる。 また、無限の防衛力というからには、少々、通商破壊やら、経済封鎖やらをされたところで、元気に動作してくれなくては困る。 まあ、なんというか、やっぱり訴訟した奴は馬鹿なんじゃね? という結論にならざるをえない。 現在の技術で頑張って実現するとしても、以前の施設の1/3の費用で、などというのは絶対に無理な話である。 これなら、イスラエルの総力をあげてバリア(アニメなどで見る理屈はわからぬが、何でも防ぐあれ)を開発したほうが夢があってよいと思う。 ただし、割合と簡単に実現可能なプランもないではない。 イスラエル以外の中東諸国全部を核ミサイルで焼き払ってしまえばよいのである。 幸い、イスラエルは核兵器を保有しており、実行は容易だ。 これで、ロケット弾やらミサイルやらは心配しなくてよくなるが、新たな心配が生じるのは言うまでもない。 ところで、ユダヤ教を中心とした神の国だと思われているイスラエルだが、実際は、右翼も左翼もおり、中には「約束の地に帰ってきたのに変なアラブ人とかがいるのは、我々が完璧にユダヤ教の教義を守っていないからであって、みんなが完璧に守ればフラグが立って、即地上の楽園になるはず」という愉快極まる思想の人々もおる。 この連中の面白いところは、「軍隊に入ると教義を守れないので兵役は拒否する」と主張しておるところである。 ここまで極まっておると、ある意味無害になるということであるな。 最後になんだかわからなくなったが、まあ、ようするに、無限の防衛力を得るには、無限の国力とか無限の技術力とかを持つか、そうでなければ、自分ら以外皆殺しにするかしかないという事である。 複雑なことを単純にするには、倫理的な困難が付きまとうわけである。 SPQEにより承認 書記:総統
ミートホープ元従業員ら 「正直コロッケ」発売へ
食肉偽装事件を起こした「ミートホープ」(北海道苫小牧市)の元従業員らが2008年3月6日、道内産の安全な食材を使い「正直コロッケ」と名付けた商品の製造、販売を4月に始めると発表した。大仁田厚・元参院議員の知人の家族が同社で働いていた縁で、大仁田さんから呼び掛けられたのがきっかけ。元従業員の女性5人が大仁田さんと共同事業を興すことにしたという。 商品は、ビーフコロッケとメンチカツ。協力先の旭川市内の食品会社で製造し、札幌市内のスーパーなどで販売する予定。 ニュースを斜めに見てやまぬ当協会の閲覧者であれば、このニュースにはツッコミどころが満載であるとは思う。 ミートホープに、正直コロッケというネーミングセンスに、大仁田と、大三元とまではいかぬが、三暗刻ぐらいの役はつくであろう。 ともなく、大仁田さえ外せば、胡散臭さは大幅に削減されると思うので、元ミートホープ従業員の皆様におかれましては、状況が状況だけに、大仁田厚だろうが、下仁田葱だろうが、藁をも掴む気持ちであるのは理解できるが、奴とは出来るだけ早く手を切るべきであろう。 さて、余は以前から、ミートホープの偽装技術をこのまま埋もれさせるのは惜しいと考えてきた。 不幸にして、社長の田中稔は、この技術をほとんど私腹を肥やすために用いた。豚や鴨を、牛挽肉に見せかける卓抜した技術をもってはいたが、それは、顧客を騙すためにのみ用いたのである。 だが、よく考えて欲しい。 我々は、本当に、牛肉を求めているのかと。 牛肉っぽい味さえしていれば、特に問題ない場合もあるのではないか。 それを理解した上で、適正な価格で提供されるならば、それも選択肢のうちにはいるのではないだろうか。 日常で食する料理の中で、本当に、牛肉を必要とするものがいくつあるだろう。 ステーキやらハンバーグならともかく、精々、カレーに肉が入ってないのは貧乏臭くてイヤだ、とかせいぜいそんなレベルではないだろうか。 であるならば、国産肉>輸入肉 という並びに、もう一つ加え、国産肉>輸入肉>偽装肉 があってもいいのではないか。 だが、殊、食品というカテゴリに関して言えば、『絶対に偽物』とわかっておる食品には手が伸びにくい。 今や、食うや食わずの生活をしておる日本人などというものは、ほとんどおらぬのである。 気にせぬという者は全く気にせぬであろうが、主婦をやっておる者などには、体面というものがあるだろう。 ということは、やはり、どうしても偽装で売る必要がある。 だが、現状では、そうした行為は違法だ。 誠心誠意嘘をつく、という言葉があると、隆慶一郎が言っていたので、多分、そういう言葉があるのだと思うが、そういう体制で行かねばならない。 そこで、食品表示に関する法令を一部改定することを提案したい。 市場価格よりも、一定以上安い価格設定の食品については、食品表示の義務が無いとするのである。 また、食品表示の義務が無い食品であることを明記する必要があるものとする。 これにより、「安いから偽物かもしれない」が、「本物である可能性も否定できない」という状況を作ることができる。 無論、衛生面から、流石に消費期限の誤魔化しの方は、幾らのものであっても厳しく取り締まる事が肝要であるが、いずれにせよ、売る側は、偽物とは限らないという事で売り、買う側は、俺は偽物を引かないという事で買うわけである。 この、安物はバッタモンでもしょうがない法(仮称)によって、これまで培われてきた偽装技術を無駄にすることなく、生産者、消費者の双方に利益のある新たな流通形態が実現されるのではないだろうか。 SPQEにより承認 書記:総統
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/04/news086.html
「ユーザーのmixi日記が勝手に書籍化されるのではないか」――ネットで騒動になっていたmixiの規約改定について、「ユーザーの了解なしに書籍化などは行わない」と明言し、改定の意図を説明した。 まあ、なんていうか、ライブドアブログやらの類似の騒動を見ても判るとおり、mixiがこれをもって色々やらかそうと企んでいると見るのはいささか早計というものであろう。 だが、ユーザーがmixiを信用しておらぬのと同様に、mixiもまたユーザーを信用しておらぬのである。 日本は、検索エンジンさえも違法となる国であるから、例えば、コミュニティの記事のヘッドラインを配信しただけで、実は微妙なことになるのである。 いわゆる、同一性保持権の侵害というやつであるな。 これは簡単に言うと、誰かの著作物を勝手に変えてはイカンということである。 竹取物語は、もうとっくに著作権フリーであるが、仮にまだ著者が生きておるとしよう。 竹取物語は言うまでもなく1000年以上前のものであるから、一般にアピールするにはちょっと弱い。 著者、蓬莱山輝夜(仮)から出版を依頼された当協会は、これでは売れないと考え、恋空風に改変して出版したとする。 これはアウトである。 輝夜(仮)が、もし、やり手の弁護士八意永琳(仮)を立てて「同一性保持権の侵害だ、ボケ」とか言われたらもう敗訴確定のようなものである。 また、古文で書かれておるからといって、勝手に現代文で出版したりしても、財産権の方の翻訳権の侵害となるようだ。 まあ、そもそも、1000年以上著者が生きてるとかいう時点で、色々と別の問題は発生しそうではあるが。 mixiはユーザーのどこを信用していなかったかと言えば、例えば、将来的に日記やコミュニティでの投稿の内容を、ヘッドラインとして要約して配信したりしたような場合、クレーマーというか、たかり屋的なユーザーがいると、「同一性保持権の侵害だ!」と騒がれる危険があるという点であろう。 ほとんど言いがかりのようなものだが、日本では割合と著作権が強力無比なので、運が悪いと負ける危険がないでもないのである。 企業としてはもっともな心配であり、規約改正もむべなるかなといったところである。 リスクマネジメントというものであるな。 そういうようなわけで、こんなような事件でいちいち大騒ぎするのもなんだから、皆、落ち着いて行動すべきであろう。 ちなみに、余は、退会した。 実はmixiの事はすっかり忘れていたのだが、この1年ぐらい、まともにログインもしておらぬことに気付いたからである。 使わぬサービスに個人情報を多少なりとも預けておくのは、色々と問題がありそうなので、これを期に退会というわけである。 これもまた、リスクマネジメントである。 SPQEにより承認 書記:総統
テキストサイトは、世界に向けた自己満足だ、とかいうことが、大昔に言われていたような気がするが、動画共有サイトの隆盛で、世界に向けた自己満足もずいぶん様変わりをしてきた。
昨今は、携帯電話にも録画機能がついており、はっきり言って、その気になればほとんど誰でも動画を作ってニコニコなりyoutubeなりに投稿可能になっておる。 動画とテキストの違いは、判り易さである。 例えば、余が、UFOを目撃したとしよう。 ふと見上げた夜空に、円盤がフラフラ飛んでいるのだ。 もちろん、余は、喜び勇んで、ブログを更新する。 だが、100人の閲覧者があったとして、「事実、彼はUFO(あるいは、それと錯覚しうる何か)を目撃したのだな」と読む者が何人いるであろう。 だいたいそういう場合は長文になりがちなので、結論に行くまでに読むのをやめる者もおるかもしれぬ。 案外、「読んで字の如し」というのは難しいのである。 しかし、これが動画であった場合には、一目瞭然であり、特殊効果を施した動画かもしれないという疑いはあるかもしれぬが、「なんか変なものが夜空をフラフラ移動している」点については100人いたら100人納得するであろう。 一方で、Flashなどで製作したものではなく、撮影した動画は、余計な情報が入り込むことを基本的には、防げない。 UFOの例で言えば、テキストで「UFOを見た」と書く場合、余の書き方で言えば、『目撃した状況』『UFOの動き』『ヨタ話』『オチ』というような順序で書いていくわけであるが、逆に言えば、余が書こうと思った事以外はテキストには現れない。 無論、行間を読んで、色々読み取る者はあるかもしれぬが、文字としてはその場へ提示されることはない。 まあ、当然と言えば当然なのだが、これが撮影した動画になると、当然が当然とはならぬ。 余が撮影したいのは『空をフラフラ飛ぶUFO』である。 携帯のカメラを録画モードにしてそちらへ向けるだろう。 しかし、後ろの町並みや、たまたま前方を歩いていた通行人も入るかもしれぬ。 もし、その通行人がウサマ・ビン・ラディンだったりした場合には、UFO動画としては扱われないであろうし、幽霊、妖怪の類が端の方にでも入っていた場合には、同じオカルトでも心霊写真(心霊動画?)として扱われることになるだろう。 また、動画全体の与える印象というものも馬鹿にはできない。 テラ豚丼の動画で言えば、見た者に「不衛生だ」とか「汚い」とかいう不快感を与えてしまっておる。 テレビの映像であれば、どんな低予算番組だったとしても、大抵は、プロのカメラマンが撮り、照明さんもついて撮影されておる。 また、オンエア前には編集がかならずあり、この映像がどういう印象を視聴者に与えるか、という視点から編集され、場合によっては画像処理もされる。 テキストと異なり、道具さえあれば動画を作るのは容易であるが、どういうものとして見せたい目的のもとで編集、加工しないと、見るものに想定外の印象を与えてしまうことがあるわけである。 どこの世界でもプロは偉いのである。 そういうわけで、余はリスク回避の観点から、ゲーム動画ぐらいしかニコニコに投稿しないわけであるが、まあ、テラ豚丼事件は、ブログも炎上するが、動画だって簡単に炎上するという教訓になったのではないかと思う次第。 ちなみに、あんまり特定の目的をもって編集しているのが表に出すぎると、それはそれで、TBSみたいなことになるわけであって、偉いからといって尊敬されるかどうか別問題ということであるな。 SPQEにより承認 書記:総統
不二家がどうとか、みのもんたが言ってどうとかこうとかの騒ぎになったのが、まだ記憶に新しい、世事に疎い余であるが、その後も色々あったらしい。
最近は、赤福の賞味期限表示偽装から始まって、有名どころが、下手に騒がれる前に言ってしまえ的に、成分表示だとかそのへんのつっこまれそうなところを発表しまくっておるらしい。 無論、食い物は安全な方がいいに決まっておるわけであるが、不二家の時からそうなのだが、「じゃあ、誰か実際にハラ壊したのか?」というと、あんまりそういう話は聞かれないのである。 当然と言えば当然の話なのだが、赤福で偽装されていたのは、『賞味期限』なので、1日2日実際の日付と違っていたところで食えない状態にはならぬからである。 ちなみに、もう20年以上前だが、赤福をお土産で買ってきた父が、夏場に車のトランクに入れて忘れていたことがあり、それは流石に2日で目も当てられない状態になったが、まあ、さすがにそれはやりすぎというものである。 食い物というのは、製造直後から(加熱しないものなら製造中から)どんどん腐り続けるものである。 こういう言い方をすると誤解があるかもしれぬので、もう少し辞書的に言えば、腐敗というのは『腐敗細菌、真菌、酵母など微生物によってタンパク質などの窒素を含んだ有機物が分解されること』である。 この時、有機物を分解して、有害な物質を生成する細菌が大勢を占めていた場合、知らないで食うと食中毒の原因になる。 さて、賞味期間内の食べ物には、そうしたものは一切いないのかと言えば、全くそんなことはなくて、普通にいるのである。 まあ、ボツリヌスなどのガチで危険な細菌はいないにせよ、大腸菌などなら山ほどついておる。 しかしながら、人間も、少しでも有害な菌がいたら、即座に食中毒になっていたのでは、何も食えなくて滅亡するので、ある程度までならそういうのがついていても平気である。 白血球やらリンパ球やらが頑張って細菌を退治したり、毒素を尿から輩出したりするわけである。 それすらも上回るほどに、有害ものが体内に入ってきた場合には、緊急措置として、嘔吐したり、下痢をしたりする。 まあ、ようするに、100人中100人までが、ハラ壊さない程度にしか細菌が増殖しないと想定される期限が、消費期限というわけである。 賞味期限となると、これはもう純粋に、味やら風味やらの問題となるので、さらに短い。 だいたい、賞味期限だの消費期限だの、めんどくさい上にわかり難いので、表示は消費期限に一本化したらどうか。 そして、消費期限の判定は、実証主義の観点から、実際に人が食って判断するように変更すべきである。 流石に、保健所任せにするのは、人手不足の昨今、気が引けるので、判定に当っては製造者側が人柱を用意することにしようではないか。 市場規模や製造予定数などから計算して、必要な人柱数を決定しよう。 そして、日に3回、一度に食う標準的な量を食わせて、結果を見るのである。 無論、企業側も少しでも長いほうがよいであろうから、選りすぐりの精鋭を送り込んでくるかもしれぬ。 いわば、プロのアイアンストマックである。 だが、そうした逸材は、やはり環境もあるが、才能によるところが大きい。 需要があれば、プロダクションが出来るであろう。 アイアンストマック派遣会社である。 ただ、ハラを壊し難いというだけで、何の才能も訓練も必要なく、様々な企業から引っ張りダコのプロフェッショナルとして活躍できるのだ。 年齢も関係なく、技能も要らぬから、ホームレスやニートの諸君にも希望の光があるというものである。 新たな市場を生み出し、雇用問題も解決できるこの画期的な政策を福田首相も取り入れてよい。 まあ、その結果、消費期限は現実からかけはなれた物になるかもしれぬが、まあ、何事にもいい面と悪い面があるものである。 ![]() 悪い面に直面した場合(想像図) SPQEにより承認 書記:総統
本箱の裏にカビだらけの秘密部屋が…… | Excite エキサイト
[米サウスカロライナ州グリーンビル 2日 AP] ブラウンさん夫婦が、自宅の本箱の裏に秘密の小部屋があるのを発見した。しかし……そこはカビだらけの部屋で、「よくぞ見つけた」と書かれたノートが置かれており、前オーナーがこの家を手放した理由がカビによる被害だったことが記述されていたという。 娘の健康を危惧したブラウンさん夫婦は、環境工学の専門家に自宅の調査を依頼した。すると、スタチボトリスと呼ばれるものなど、数種類のカビが検出された。 妻のケリーさんは地元テレビのインタビューに対し、「恐ろしいことです。こういったカビが子供の健康に与える影響を以前に聞いたことがありますから」とコメント。また、家を購入する際、カビの検査は行われなかったと話している。 ブラウンさん夫婦は、不動産業者は以前からカビの被害があったことを知っていた、としてこの業者を提訴した。このため同不動産業者は75000ドルでこの家を買い戻し、訴訟を避ける意向を示しているが、ブラウンさん一家はあくまで法廷に訴える姿勢を崩していない。 小さい事件ながら、いろいろと妄想可能な事件である。 アメリカにおける住宅価格のメディアンはおよそ12万ドルと言われておる。 従って、業者の申し出ている75000ドルというのは、中古住宅であることも考慮すれば、おそらく妥当な価格であろうと想像できる。 ブラウンさんが、あくまでも法廷に訴える姿勢を崩しておらぬのは、ふたつの理由が考えられる。 ひとつは、買い取り価格の吊り上げ、もしくは、訴えれば必ず勝てると踏んで、裁判費用などを考えても賠償金を取ったほうが得だと考えておる可能性。 ふたつめは、本気で怒り心頭である可能性である。 訴訟社会の米国であるから、ひとつめである可能性も充分に考えられるが、話的に盛り上がるので後者だとしよう。 傷物の家を売りつけられてニコニコしている人も少ないかとは思うが、妥当な価格での買い取りを提案されておる以上、そこで矛を納めてもよいはずである。 それすらも受け入れられないほど、ブラウンさんがお怒りだということは、前の所有者が残したというノートに原因があるとしか考えられぬ。 おそらくは、ニュース本文のように「カビが理由で家を手放した」としか書いていなかったわけではあるまい。 想像するに、そのノートには、最低でも、『カビが理由で家を手放すことにした』『業者にカビの件で値切られた』『XXXドルで売った』の3点が明記してあったものと思われる。 ブラウンさんが怒り心頭なのは、おそらく「このクソ不動産屋め、安く買い叩いておきながらカビ対策もしねえで転売か!」という理由からであろう。 いざ売る段になって、秘密の部屋を作ることも出来ぬと思われるため、建築時から存在する小部屋であり、前の所有者はカビがひどいために塞いでいたのであろう。 買い叩かれたのを不満に思ったのか、純粋に次の所有者の事を思いやったのか、元所有者は、住み慣れた家を出るにあたって、ひとつ罠を仕掛ける事にした。 それが、カビ部屋にノートを残す事である。 業者がまったくカビ対策をしなかったのなら、当然部屋もノートもみつからず、いずれ次の所有者がノートをみつけて烈火の如くに怒り、このように裁判沙汰となって、ニュースをみながら「ざまあみさらせ!」と大喜びであり、これが大勝利パターン。 一方、業者にこのノートが発見されて破棄されるとするなら、業者がきちんとカビ対策をした証左であり、買い叩かれたのは業腹だが、その分費用をかけてカビ対策をしたわけだから我慢してやろうというところだろう。 名もわからぬ元所有者であるが、世が世なら、軍師として名を馳せたに違いない。 SPQEにより承認 書記:総統
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