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造反全選挙区に対抗馬 首相、擁立に自信
ガハハハハ。 ここまで選挙がヨロコビに満ち溢れるとはおもわなんだ。 我らがデス市長の意図は明白である。37人の造反議員には一切公認をせず、対立候補を擁立するということは、仮に票が割れて他の党の奴が当選することになっても、造反野郎どもは許さんということである。 一方、民主党のジャスコ岡田も、過半数取れなければ退陣と言い出したようであり、これはもう、過去に比類のない楽しい選挙になりそうだ。 考えてもみたまえ。 これで自民公明で過半数ということになれば、亀井や綿貫は当然のことながら、ジャスコ岡田もついでに退陣である。 まあ、岡田みたいな小物の首は実際どうでもよいが、一応は民主党党首。デス市長も、過半数取れねばやめるわけであり、自民、民主の両党首の首と、状況次第で、造反議員37人の首もそっくりこの選挙にかかっておるわけだ。こんなに派手な首斬りショーがこれまであったであろうか。 いやない。 あの、ツラからして憎たらしい亀井や綿貫が、あるいは、デス市長やジャスコ岡田が、ひょっとしたら諸君の一票で路頭に迷ったり迷わなかったりするのである。 さあ、諸君、投票だ。 諸君の一票で、憎いあんちくしょうの首を斬れる稀有な選挙だぞ。 SPQEにより承認 書記:総統
by soutou_d
| 2005-08-10 21:29
| 時事、政治
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